絶望の氷河期世代は救済処置も手遅れでどう生きる?

ちょっと重い話ですが、現実にある話です。
そして、それに対して、どう生きていくかまとめてみました。

自分自身、若い頃から、バブルとかいう都市伝説がない、これからの時代は経験値を上げることだと意識を傾け、色んな経験知識を得てきました。

そして、これからどうしていくのが良いのか考えております。




就職氷河期とは

バブル崩壊後、企業は新卒の採用を数年間見送った。
新卒時に正規職に就けず低賃金で主に非正規労働を続けざるをえない人々。

2019年現在の35歳~40歳前半位の人々。
その中でも、災厄とされるのは、1999年3月卒業~2004年3月卒業組。

はい、そのまま私がドンピシャです。

日本では、新卒時に正規職に就けないことで、負のスパイラルに陥る仕組みが出来上がっているが、この世代はさらに立て直しまでの時期にリーマンショックがあり、派遣やフリーターが増え非正規で働くことを国によって、余儀なくされた世代。

仮に途中で正規社員になったとしても、前後世代よりも圧倒的に低賃金で働いている現状がある。政府によって今まで様々な支援策が打ち出されている通り、国もこの世代に対する実態は把握しているが、何も解決にはなっていない。

インターネット過度期に成長しアナログな感覚とデジタルな感覚を両方有する。

一般的に、人生で苦しみしか知らない世代として知れ渡っている。
その分、すごく強い人とつぶれてしまっている人に
極端に分かれている印象がある。

この世代は優秀な人材でも収入が少ない世代として知られ、
バブル世代が味わってきた甘い蜜の代償を支払っている。

うつや引きこもりだけでは済まされない、
自国に日本に、人生をつぶされたと言ってもいい最初の世代かもしれません。

実体を感じられない日本

うちの会社(大手グループ会社)にも男女問わず、
就職氷河期世代の人間が非正規で大勢いる。

政府が色々な政策を打ち出しているが現実と噛み合っていない感じを受ける。

同一役職、同一業務で比較(年齢は相違)

正規社員のバブル世代、 ⇒ 年収900万円
非正規社員の氷河期世代 ⇒ 年収180万円

これが実体である。

もっというと、正規社員は休みや、福利厚生で多大な利益があるが
非正規はそういう仕組みも乏しいため、実質稼働は氷河期世代の負担が大きい。

これを同じ正規社員同士で、同一業務で現状の比較しても同様である。
正規社員にも細かい区分けはあるが、業務は一律である。

正規社員の20歳代年収⇒350万円
正規社員の30歳代年収⇒450万円
正規社員の氷河期年収⇒280万円
正規社員のバブル年収⇒900万円

いかに就職氷河期世代が割を食っているかがわかる。
この会社は極端な例かもしれないが、これが実体。
年収が少ない分、プライベートの充実度も当然違う。

氷河期世代は、仕事して帰るだけの孤独者が多く様々な経験も少ない。
他の世代は、友達も多く遊べる資金もあるので交流も多くストレスも少ない。

氷河期世代は、バブル世代が大量にいるため、出世する見込みもほぼないに等しい。

ネガティブなことをあえて並べてみる。

生きる苦しみに常に耐えるしかない外れくじ世代。
団塊ジュニアで人口多く受験戦争もあるのに就職椅子取りゲーム。
リーマンショック、非正規でブラック企業の全盛期。

長時間労働や今でいうパワハラも日常だが、下の世代には言えない。
氷河期後、第2新卒募集を開始した時には30代で需要なし。
転職ブームが来たが、すでに40代。

40代、早期退職制度の流行と終身雇用の終了宣言。

お金がないが上に、出かけたくても、年間に3回しかでかけられない。
他の世代の人は、会社帰りにご飯行ったりしますよね?
氷河期世代はそんなこともできない人も多い。

ここ15年間、通常時の1日1食生活も慣れました。
時期によっては、1週間で3食生活でした。

老後は国に破棄される?
そもそも老後というものはあるのであろうか?

日本基準で言うと、人生超ハードモード。
それぞれの考えて、苦しんで生きています。
昔のゲームで言うと、木刀装備のままラスボスまで進みました。

対策は?

今の時代、会社勤めだけでは生活できないのは、他の世代でも一緒です。
でも、他の世代とは、根本的な価値観は違います。
幸せ、贅沢の感じ方も違います。

隣の芝は青く見える。
他の世代のことを言ったらきりはありませんが、
この世代だけ他比較で苦しんでいるのは、何を見るよりもあきらかです。

それでも、色々な可能性はあります。

何を始めるにも、予算が必要。
予算が少ない氷河期世代は不利ですが、可能性は一緒です。

諦めずにチャレンジし続ける。
そして、いつか体の動くうちに報われることを祈りつつこの記事を書きました。

正直、日本にいる必要はありません。
それは毎年の出生率よりも海外移住率が示しております。

極東の島国、日本。

素晴らしい文化と洗練された技術を持ってはいますが
少子高齢化が急速に進み、湯水のように金を使う政府。沈みゆく国。
っというのが外から見た日本の印象だそうです。

日本にこのままいるより、世界に出たほうが安全牌です。
違う文化の中での生活は苦労はかなり多いと思います。

でも、今までも苦労してきましたよね?
日本にいても苦労はどんどん悪化します。
その上、将来報われる可能性は限りなく低いです。

なら、いっそ将来報われる可能性が高いほうに賭けてみませんか?
まず、海外に行くという選択だけではなくていい。
なにかを起こす資金は頑張って作りましょう。

今になって氷河期世代をなんとかしようと騒いでいますが時間は遡れません。
文句を言いながらでいい、世間を恨み国を恨んでもいい、まず行動しましょう。

世の中そんなもんだっと、悔しい気持ちを押し殺して、頑張ってみましょう。
時代は世界です。私自身も、生きる希望も執着もありません。

人生の目標は、親より少しでも長く生きることです。

でも、正直、生きたくはないですが、まだ死にたくもないのです。
視野を広く持って、氷河期世代の皆様頑張って生きていきましょう。




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